子どもには半袖の上に薄手のカーディガンを着せました。その上にブランケットをかけてちょうど良いくらいです。
また、機内サービスに変更がある可能性がございますので最新情報は公式サイトよりご確認ください。
アフリカの市場をイメージした新エリアである「カリブニ・マーケットプレイス」にはお土産がたくさん。お子さまのお友達用のギフトもゲットできちゃいます。
また、家に帰ってからもまたあれ見たい！と言われてちょっぴり困りました。
香港ディズニーランド『アナと雪の女王エリア』最新情報｜公式オープン前の優先入場チケットも買える！
子どもの世話が落ち着いてから大人の食事にとりかかれるので助かりました。
香港在住の友人に状況を聞きつつ決行しましたが、我が家が香港から帰国したその日に香港市街地で大規模な衝突があったと後から知ってびっくりしました。
朝食から夜食まで、家で料理を作る習慣があまりなく、外食中心の生活スタイルなのが香港。そのせいか、レストランには朝から夜まで子連れの姿がたくさん。また、文化的に大きな声で話す人が多いので、よほどの高級レストランでない限り、子どもが騒いでいてもあまり気にならない雰囲気。よほど狭い店でない限り、ベビーカーごとお店に入るのが普通なのも助かりますね。
ただし、購入するサイトやチケットの種類によっては来園予約が不要になることもあります。
行きは実写版アラジンを楽しみましたが、帰りは見たことが無かったこちらを・・・
反面、街のファシリティはベビーフレンドリーといい難いところも。中心部でも道路状態が悪いのでベビーカーだと歩きづらい箇所も多く、道が細く車にいつも気をつけなければ行けないので子連れには注意が必要。場所によっては道が汚なかったり、歩きタバコが多いのも難点。街ナカでは基本抱っこ紐で移動することをオススメします。
子供用のオクトパスカードは発券した場所のすぐ近くのfactsの様なカウンターで購入することが出来ました！
知らずに持っていって、余計な荷物になってしまったので気をつけましょう。
旅行計画の立て方や、今回私たちが香港を選んだ理由などについては、下記ブログをご参照ください。 子連れ飛行機香港旅行