我が家が行ったときはまだ比較的落ち着いている時期だったとはいえ、なかなか危険なことをしたのかもしれない。と子連れ旅行としては少し反省もしました。
香港やタイの入国審査は、赤ちゃん連れはプライオリティレーンを使えたので、焦らず飛行機から降りましょう。
事前に席の指定ができなくて不安はありましたが、当日チェックインカウンターで横並びの席は確保できました。
今回のフライトでは食事もあったので、運ばれた食事をみて4歳の娘も嬉しそうにしていました。
ちなみに授乳スペースなどは特別にないので、母乳の方は授乳ケープの持参をおすすめします。
シートにポケットが付いていると子どものおもちゃなんかも入れておけるので助かりますね。
チケット購入も来園予約も落ち着いて入力したら簡単にできる作業なのですが、時間がないと焦ってパニックになる可能性も。
早めに飛行機に乗ると、離陸するまでの時間が結構長くて子供たちが退屈してしまいがち。
香港で事故や病気になり病院に行った場合、治療費は驚くほど高くなるケースがあります。
行きは実写版アラジンを楽しみましたが、帰りは見たことが無かったこちらを・・・
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授乳室やオムツ台、飲食店での子ども用椅子や食器などの普及については、日本に勝る国はないのではないかとも思いますが、それでも香港は小さな子どもに対して大変好意的で、旅行もお勧めできる国だと感じました。
香港国際空港から関西国際空港までの飛行機の中での様子をさらりと紹介します。 子連れ飛行機香港旅行