学習の習慣を身につけさせるのはなかなか大変なことではありますが、こちらもきちんと長さを決めてメリハリをつけて行動するよう促すことで、だんだんと身についていくことも多いようです。
何時に何を、というルーティンが自然と身についていれば、今度は自分で自分の時間の使い方を決めて行動することができるようになっていきます。
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パンダの覆面をかぶり、日々東京の某場所からブログを更新している夫婦。
午後は天気急変に注意 関東など局地的に激しい雨 落雷や竜巻などの突風ひょうに注意
そして長女のお弁当の残りは旦那がオヤツに食べてくれます。優しい（いない時は捨てます、衛生上心配だから）
雨の日は小雨ならベビーカーでマンション１周、結構降っていたら室内で滑り台など室内大型遊具であそび体を動かします。
我が家の歯磨きと寝かしつけは旦那くん担当ってことで、ここでママは退場します。
日中の暮らしの中ではお散歩の時間や遊びの時間、また小学校に上がってからは学習の時間を取り入れると良さそうです。
妻：炊飯ジャーにお米セット、汁物を作る、野菜を刻む等、可能な範囲で行う。
無理なく実践できる部分から少しずつ試していくことを心がけると、続けていけるかもしれません。
そして食べて洗い物をしている間に上を着替え胃を休めてからお散歩に行きます。
今の生活をいきなりガラッと変えようと思ってもそれはなかなかハードルが高いもの。
ねんねルーティンチャートを一緒に作ったり、お子さんが納得した上で取り組んでもらえるような働きかけを工夫してみてくださいね！